フテブテの歩み

サワユキ。傲慢な小娘。文筆家。演劇ユニット「燃ゆる塵芥」主宰。

被害者意識に塗れていてごめんねごめんね

犬のように吠え、猿のように鳴いています。野蛮人と呼ばれ、コンクリートジャングルで捕獲も駆除もされず、鳩のように餌を与えても貰えず、誰かの家の中にこっそり侵入すると新聞紙で叩かれ、という被害者意識に塗れてると言われそうな気分でいます。今日も…

気の強い

小学校の頃か中学校の頃か、保護者同士の集団で喋る様子を見て、とあることに気づき、愕然としたことがある。 幾つになっても、気の強い者が勝つということだ。(例外も多々あり) 保護者の集まるその場を仕切り、PTAの中でもグイグイ意見を放つマダムは、か…

承認欲求高め

認められればなんでもいいってわけじゃない。大勢に認められても仲のよい人に認められても必ずしも満足するとは限らない。 正しく褒めて欲しい。わがままを言うと、力の入れているところを正しく褒めて欲しい。自分の心のお気に入りをくすぐられたい。 でも…

友達コレクションに抗おうの巻

必要なものを必要なだけ持つ時代。 もちろん、そんな時代に抗ってもいいし、それはむしろ時代に流されるより労力を費やすので、尊いことだと言われがち。けれども、目立ちたいからってなんでもかんでも抗う天邪鬼ではなく、意志のもと抗いたい。そして自分が…

ハイテンションモード

たまに馬力をかけると止まらなくなる。そういうときは動作だけじゃなくて、口数も機関銃の如く増えるから、やかまし過ぎて、ドン引きされて友達が減りそうになる。 しかもそういう日はギリギリの状況だから、ドスッピンに度の強い眼鏡で、徹夜明けのベタつい…

ムードぶっこわし

隙間を見つけてしまうと、どうしてもふざけたくなってしまうことってあると思う。 気の利いたことを言えると心地よくて仕方ない。状況なんか考えず、GOGOGO!!!!! ちょっとムード考えてよ!!! ーーレディーの怒り。 調子狂うなぁ。 ーー肩透かし…

もう若さじゃ押し切れない

若さは万人に与えられた強力なアイテム。若さは多少の無理を自分にも他人にも通す。若さは現象としてあるだけなのに、ふと自分の一部かのように思えてしまうこともある。そして若さを失ったとき、自分の欠片も失ってしまったように思う。 自分が若さで乗り切…

読解力と読解力発信力

博物館も美術館も、読解電波が飛び交ってる。 作品を観るための意気込みは、作品の枠組みを超え、羽を生やして飛んで行く。 違う生き物になった読解は、もう作品とは別物。 読解力を発信する力は、読解力の大きさとイコールじゃない。 読解力を発信する力は…

象徴か装飾か

象徴を用いれば、1語にいろんな意味を込めることができる。というか、先人たちによって込められた意味に全く影響されないことの方が難しい。 象徴は深読みをさせる。 たとえばリンゴには、禁断の果実、頭上の矢の刺さったリンゴ、ニュートンの引力のひらめ…

近場で済まそう?

時間がないときはコンビニでご飯。全然アリ。女王アリ。 栄養が偏りそうだったら、後で補填すればいい。あんまりにも偏食が続くと、体調に響くかもしれないから、ほどほどに。自分の体のことだから、自分で責任取る。もちろん周りに迷惑かけ過ぎないように、…

正当にバカにするということ

私は自分がバカにされても仕方のない部分を持ち合わせていると思っているので、その点を正当にバカにされるのは納得しています。「バカ」という言葉はキツく受け取られてしまうかもしれません。要は人間誰しも、他人に指摘され得る部分があるということです…

自分の醜い心

人間だもの、苦しい気分になることだってある。でも、「辛いんだ」と口にすると「みんな辛いんだよ」と言われるし、確かに私の愚痴なんか聞きたくないよなあと思うので、辛くないような表情をする。けれどもどうしても完全には隠しきれないし、わずかながら…

玉手箱を開けたい。

小学1年生のとき、1マスがチロルチョコサイズの大きなノートで、文字を勉強していました。 ジャポニカ学習帳でしたっけ?パンダとかコアラとかの写真が表紙で、表紙裏にいろんな科目の名前のシールがついていて。よく「せいかつ」と「さんすう」のシールを…

ごまかしのきかない、それは純白の如く。

白いシャツに染みひとつ。 ああ、目立つ!目立つんじゃい!! 白ってごまかしが利きませんよね。 汚れたら目立ってしょうがないし、写真なんかも一面の白を背景にすると、自分が曝け出されてしまったかのような気分に陥る。 だからこそ、白は魅力的です。 ご…

海に出たい

楽しく生きたい、おもしろく生きたい。 それだけなのに、毎日泡のような楽しみに溺れてる感覚になる。 おいしいものを食べても、綺麗な服を買ってきても、その場しのぎな感じが拭えない。 たとえるなら、大して仲良くもない元同級生のSNSを長時間徘徊した後…

音姫使えない系女子

「女子」のみなさん、音姫、使ってますか? 音姫とは、さざ波の音や野鳥の鳴き声の音を流し、いわゆるジョボボボ音をかき消すための機械です。 音姫は、音を消すために水を流すと勿体ないという声を反映させた、エコロジーに配慮した現代的な機械です。 確か…

伝わりやすいモノサシの作り方(不器用さん向け、社会に対する媚売り講座)/測れない脅威へのラブレター

「今日で、10ヶ月記念なんだ。」 と言われれば、「何の記念だ?」と疑問に思いつつも、何かしらを継続していることに対しては敬意を払いますよね。(内容にもよるとは思いますが、私はどんな事柄だろうとも凄いと思います。たとえ、歯磨きであっても。) …

沈黙の、た易さ

困ったら沈黙に限る。当たりは引けないが、被害は最小限に留められる。 これは自明の理として、たくさんの人に使われている手法だと思います。 というか、沈黙を求められる状況も多い。「素人は黙ってろ」というような。 だから口を挟んで、とんちんかんなこ…

気持ちの矛盾(ミント編)

自分の人生をとある曲にたとえるなら、本当はこの曲を永遠にガンガンかき鳴らしたいけれども、最初から最後までクレシェンドで演奏していたら体力が持たない。 自分の体力では、クレシェンドは3回しか使えないとしたら、一体どこに使うのだろう? その3回…

♡ちうとはんぱ♡

腕を組みつつ無言で思索にふけっているとちょっぴり自分が賢いようにも思えてきますが、言語化してみると、なんら大したことを考えていないのだなと実感します。悔しい。 昨日、「改善の余地のあるものを、人目に晒すのが納得いかない」と言った通り、最近、…

たった1週間書き殴ってみて

たった1週間ですが、毎日何かしら書いてみました。 ですが、日々、考えたことや感じたことを書いたので、書くことを自身に課したとは全く思っていません。 正直、行間を埋めることが満足にできないまま、不完全な文章を晒してしまったと思わないわけではあ…

女を売るということ(精神的な意味で)

最近、状況としてのみですが、「オタサーの姫」状態になる機会に恵まれます。 とは言っても、「複数の男性に囲まれている」という状態になるだけであり、その男性たちの中で、私を姫扱いする人はいらっしゃいません。(人間としての気遣いは常日頃から感じて…

大人としての褒め方?

相手に自信をつけさせるために、我が子や教え子、後輩に対してどんな小さなことでも毎回褒めるというテクニックがありますよね。 それ自体はなんら悪いことではないですが、自信をつけさそうという魂胆が透けて見えると、「褒める」ことが手段として用いられ…

違くて同じ。同じで違う。

常にマスクをしているのは自信のなさの表れと言いますが、ではではサングラスは何を表しているのか気になりました。 大きめのサングラスをしている女性は「ハリウッドスター気取りですかい」、と失笑を買うこともあるそうですけど、それは女性がサングラスを…

聴きたい俯瞰、気に触る俯瞰。

「君って俯瞰してるよね」と言われると、反射的に否定したくなってしまいます。しかもムキになって青筋立てながら。 スカしてると思われたくないんです。実際スカしているつもりもないので。 でも、私は俯瞰が必ずしも悪いことだとは思いません。 自分を棚に…

ああああ、あの頃

10代の、あの頃の友人と会いました。 今も、そしてこれからも未熟なのですが、あの頃の自分と今の自分を比べてみると、骨組みから総取っ替えしたかのような変化があると思います。 私にとっての、あの頃とは、歪んだ感情に拠る言動や言葉足らずから起こる齟…

恥をかかせていただきます。

「 何もできない」にも段階があるなと改めて感じた今日この頃。 たとえば「カレーライスを作る能力」にもいろいろあって、市販のレトルトを温める方法、市販のルーを用いる方法、スパイスから調合する方法とさまざまあって、どこからが「できる」なのか、人…