フテブテの歩み

サワユキ。傲慢な小娘。文筆家。演劇ユニット「燃ゆる塵芥」主宰。

対等ってなんだ。

どうも新人類です。

 我々新人類は、誰に対しても対等な立場を要求する傾向にあるそうです。

 親、教師、上司といった目上の立場の者にも、対等でない扱いをされることを許さないそうです。

 

昭和の方々は目上の言うことに絶対なので、態度まで含めてハハァ🙇って思って接している感じがします。態度という人生訓ごと尊敬していますというか。

でも平成メンツは目上の言うことを参考にしつつも、態度は対等に保つべきじゃないかと思っているのではないかと。

 

うーん、世代観ギャップ。

 

どっちの意見にも賛成には注釈が必要になると思う。

 

そして平等と対等は違うのだと思う。

平等とは双方が受け取る量の上で同等であることを保っている状態、対等とは双方が全体的に同等の重さであることを保っている状態なのではないかと。

つまり、平等とはスタートからゴールまでの走る長さが誰しも同じであるということ、対等とはスタート地点は人によって異なれども、ゴール地点は一律に同じであるということだと思う。

 

とすると、対等な関係性と平等な関係性をごっちゃにしていると、不満が起こるのではないか?

平等とは、誰しもに同じだけの量を与えることだけれども、対等はその人によって与える量が違う。各々が吸収できるだけ与える。

そう考えると、この場合の意味での対等とは優しさなのだと思う。