フテブテの歩み

サワユキ。傲慢な小娘。文筆家。演劇ユニット「燃ゆる塵芥」主宰。

その人

その人本人に会わない限り、

その時代を知らない限り、

どんなに調べても、想像で補った土台の上にしか、その人物像を感じることができないように思う。

けれども、一生わからないことを探り続けることこそ美しい、とも思う。

 

本人にしてみたらびっくりな、勝手な解釈をしているのかもしれない。

けれども、受けた感動は血として肉として生かされるはずで、

違う時代の違う人間だからこそ新しいものが広がってゆくロマンがあるとも信じたい。