フテブテの歩み

サワユキ。傲慢な小娘。文筆家。演劇ユニット「燃ゆる塵芥」主宰。

もはや時代はラプンツェルなのか?

ディズニープリンセス映画のさまざまなストーリーに触れるので、ネタバレ要素も含みます。

 

 

ちょっとした理由からディズニープリンセスのグッズを買い込む必要に駆られ、ディズニーストアに行った。

なんと!

他のプリンセスのグッズに比べ、シンデレラのグッズが少ない!!

 

シンデレラだよ? ディズニーランドに行く理由は、シンデレラ城を見るためっていう人もいるのに、なんで? と思い、混雑する店内を徘徊しながら困惑した。

 

そのとき、プリンセスの中で最もグッズの展開が多かったのは、『リトルマーメイド』のアリエルと『ラプンツェル』のラプンツェルだった。

この2人の共通点は、行動派なことと王子様と結婚する以外に目的を持っていたこと。アリエルは陸の世界に行きたいと渇望していたし、ラプンツェルは塔の外に出て不思議な灯りの正体を突き止めたいと思っていたし。

 

なるほど、そういえばこの前立ち読みしたティーン誌にも、「勉強も恋も頑張る女子」的な事柄が書いてあったし、そういうことなのか。

イマドキ女子の共感は、ロマンチックな恋に落ちて結婚して幸せに暮らしたシンデレラより、自分の目的達成のために冒険して加えて恋もするラプンツェルなのかも。

 

と思って、店員さんに聞いたところ、「シンデレラは映画公開期を終えてしばらく経ったのでおそらく今はグッズが落ち着いてるんじゃないでしょうか?」という話をしてくれた。全然違った。

 

ちなみに『アラジン』のジャスミンのグッズも増えてきたように思えて、知的な女は人気なのかなとか無駄に考えてたけどそんなこともないのかもしれない。何も信じられない。

 

 

私がディズニープリンセスの人気について言ったような理由って最もらしく聞こえるのだと思う。もちろん責任は持つし、本気で言っているのだけど、「これはただの私の推測です」をアピールしないといけないと思った。