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フテブテの歩み

ゆき。傲慢な小娘。自称文筆家。

45 他人の目

ここ2年くらい、他人の目を気にしなくなった。

 

以前は目立つことが嫌で徹底的に空気になろうとしたり、暖色の服を一切着なかったり、

今考えるとおおげさに思うかもしれないけど、そのときは悩んだ末の決断で。

 

今は毎日、自分に時間をかけて過ごせていて、いい傾向だなと感じているのだけれども、

他人の目を気にしなくなったそのぶん自分の目が厳しくなってるなと思う。

 

自分の目がギラギラ光ってきて、自分のすることを自分自身でふるいにかけてる。

多分、それは私的には良いことで、自分を愛すために自分に責任を持とうとするがゆえの行動で。

 

気をつけているのは、自分の目が他人に向き過ぎないようにすることだ。

自分の価値観だけで相手を評価したりせずに、相手の頑張っていることを相手の目を通して見ようと心がけている。

もちろん、他人の目を借りることは不可能で、だから相手の向いてる方角を一緒に眺めることくらいしかできないのだけれども、それでもしないよりする方がいいし、気をつけないとそれすらもできなくなってしまうので。