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フテブテの歩み

ゆき。傲慢な小娘。自称文筆家。

言の葉

フテブテ

言葉にすると誤解が生まれることもある。

でもだからって押し黙ってたら何も伝わらない。だから頑張って言葉にする。言葉に責任をもって、言葉を紡ぐ。確かに本当のことだけを、気取らずに、知ったかぶりせずに、知っているだけ言葉にするのは難しい。断言することも難しい。でもだからって、自分は黙っていて、難しいことをなんとか言葉にしようとして失敗した人を心の中で笑うなんて卑怯だ。後でこそこそ批評するなんて卑怯だ。テレビの前で寝っ転がりながら政治家やスポーツ選手の悪口を言うのと一緒で簡単だ。観戦者は観戦者であると自覚しなきゃ、なんでも思えるし、言える。なんでも言えるから強いってわけじゃない。そこにいるから同じってわけじゃない。

なのに変なところで平等を持ち出す人も少なからずいる。確かに誰しもが自由な発言のできる環境は望ましい。けれども、けれども、けれども、なんて言えばいいのか、頭の整理がつかない。言葉にできない。こんな状況の自分は滑稽?バカを自分から宣言したように見える?

笑ったり呆れたりしてるけど、そうやっていつまでも無言で石のように固まっているつもりなのか?

それもまた人生。危ない橋を渡らないのも賢い人生。

 

けれども、昼間は石になっていたって、夜な夜な動き出して、ひっそり日記に書き連ねる言葉の中、素敵の欠片が散りばめられていることだってある。

それを明日の一面に載せたいなぁ。